BOKURAメンバー図鑑vol.3:「強い人は優しい」

BOKURA通信の新シリーズ「BOKURAメンバー図鑑」
BOKURAで活躍するメンバーを毎回一人ずつご紹介していきます。
第三弾は、アーティステックな雰囲気と裏腹に“BOKURAの何でもマン姐さん”の異名をもつメンバーの登場です!
今回も仕事のことからプライベートのことまで、根掘り葉掘り教えていただきました♪
お名前・ニックネームは?
『兼平 匠(カネヒラ タクミ)』です。
BOKURAのメンバーからは“たくみ”、“たくみさん”と呼ばれることが多いかな。
ファーストネームで呼んでもらえると嬉しいです。
これまでの経歴は?

▲何だか大御所アーティストにインタビューしている雰囲気…!
23歳位までは自分で起業したブライダル系の企画・販売の会社で仕事をしていたね。
そこから株式会社インテリジェンスに6年半勤めて、次にナイル株式会社に約4年。事業責任者も経験させてもらったりして。
23歳頃って、国内でもWindowsとかが一般的に普及し始めた時代で。
「パソコン使うの当たり前」ってなっているのに、アナログなビジネスを続けていても自分の未来は無いな…と感じてた。
その頃って“ヒルズ族”とかが出てきた時代で、まさに“ITバブル”だった。当時の自分は本当に衝撃を受けたんだよね。
BOKURAに入社したきっかけは?

▲回想する姿が完全に大御所アーティスト…!
BOKURAに入ったのは2016年。
ちょうど自分が前職で事業責任者になった頃に、代表の宍戸に「BOKURAを立ち上げたよ~」と聞いてオフィスに遊びに行ったのが最初。そのときに一緒にやらないか?って誘われたんだよね。
一期目の冬頃に遊びに行ったんだよ。初めて行ったときは、まだあきちゃんも居なかったんじゃないかな…。
急な誘いを“受けよう”と思った決め手は?
リスクだけ考えたら転職する意味も無いし、当時の職場の立場や仲間に何の不平不満もあったわけじゃない。…転職する理由なんて何も無かったんだけど、
「“BOKURA”っていうこの小さい会社を、自分が昔見てきた会社くらい成長させるチャンスかもな。」とも思って。
声を掛けてもらうなんてことももう無いだろうから「失敗してもいいや」って感覚で決めた。
本当何も無い状態だったからこそ、覚悟を決めれたかな。
今のBOKURAでの役割は?

▲たくみさんのTwitter“何でもマン”アイコン。
今の役割は…“何でもマン”だよね(笑)
自分の中でも、別に何かに限定してここだけやってればいいやって感覚も無いし。
受注するし、運用するし、手伝うし、作るし、探すし、教えるし…みたいな(笑)
仕事におけるポリシーなどはありますか?
ちゃんと提案~受注までの道筋を自分で立てて、作戦を考えて、下調べして準備して、提案してクロージングするまで…ここまでを「何となく」でやらないこと。重要なのは“準備”だと思ってる。
“自分が直接耳で聞いて、自分が直接目で見たことしか信じない”っていうポリシーがあるから。自分が経験して感じたことを話すっていうのは決めてる。
BOKURAに入ったら学べる・成長できると思うことは?
“ファン創りとは”っていう基本的な部分や手法以外にも、具体的にどんな人がファンなのか…っていう直接的なところまで見れる体験はBOKURAじゃないと見れないところだと思う。
その人の感情部分までダイレクトに見れて、感じることができる。
ビジネス効果っていうよりも、もっとエモーショナルな部分を感じられる…それがBOKURAの良さ。
ファン創りがなんぞやを社長が一番体現して背中で見せているっていうのも他の会社ではなかなか無い魅力だと思う。
BOKURAのこれからもっと良くしていきたいところは?

世界観を具体的に形にして、形づけたものを世の中に認めてもらって、収益化する…っていう一貫性を作るのに、スキルも人もまだまだ全然足りていない部分がある。
“誰が言ったか”よりも“何を言ったか”という部分を重要視して、取り入れていきたい。組織って一人じゃないからね。
アイディアも改善策も、数多くの人たちの脳みそや心があった方が、個人のキャパを確実に超えられる。
そのためにも意見が潰されなくて、どんな意見でも尊重する…っていう環境にすることが大切だよね。
BOKURAで働いていて楽しいことは?
全員のパワーが前に向かっているとき、あと未来の話を皆でしているときが楽しいな。
BOKURAの合宿とか納会とか…未来の話をしたり、皆でワークショップをしたり、議論をしたり…そういうのめっちゃ楽しい。
実は他にも楽しいことがあるという噂が…
そうだね~…年1.2回くらいしかないけど、飲み会が楽しいんだよ。めっちゃ楽しいね。もっと行きたいね。
盛り上がると歌ったりもするけど…もはや歌ではない。
…“能”だね、“能”。

▲能…?
能が始まっちゃうね~。たとえば社長がGReeeeNを歌ったとしても、誰かがラルクを歌ったとしても、俺は能が出ちゃう。
歌ってる人に合わせて、俺は能が出ちゃうの。
J-POPじゃないとダメなのよ。演歌とかじゃ出ないね。嵐とかでもいいし。
何の話?

▲何かはじまった…!!!
どんな人とお仕事していきたいですか?
偽らない人だね。過去のことを盾にするんじゃなくて「これからこういうことをしていきたい」っていう考え方で、それに行動が伴っている人は尊敬するし、そういう人と仕事したいなって思うね。
「誰かのために何かしたい」って思える心を持ってる人って凄く尊敬するんだよね。GIVEの精神にパワーを持てる人。「あの人にTAKEしたいよね」って思われるようなGIVEができる人って素敵。
趣味は何ですか?

▲ん…?何か増えてる…?
趣味は歴史にまつわる場所に旅行すること。特に幕末系が好き。
最近だと、坂本龍馬が日本で初めての総合商社を創ったといわれる「亀山社中」縁の長崎に行ったよ。
あとね~、中野ブロードウェイ系のフィギュアを集めるのも趣味。
シュールな可愛いキャラクターものをちょこちょこ買い集めてる。“大人の遊び”だね。
家に水着姿の峰不二子が居るんだけど、すげぇ遠くからハットリくんが見てる…っていうのをポートレートで撮ってみたり…。そういう世界観が好きだね。

▲こちらが噂の「峰不二子×ハットリくん」の世界。 撮影:たくみさん
何かの“ファン”ですか?
まずは漫画家の井上雄彦さん。代表的な作品はスラムダンク、バカボンド、リアル…人物描写というか…人間の心情を描くとか、感情の描き方が秀逸だと思う。
「この人、今こう感じてるな…」っていうのを絵だけで伝える力がとにかく凄い。風景だけしか描かれていないページでも、そこから音が聞こえてくるのよ。
絵だけで音を感じさせるのってすげぇ!と思って。匂いとか…効果音を入れなくてもそれを感じられるんだよ。

▲た…、たくみさん…?
心に残っている台詞や名シーンはありますか?
歴史上に実際にいた「沢庵坊(沢庵宗彭)」っていうお坊さんがバカボンドに出てくるんだけど…。
宮本武蔵に「武蔵、優しくなった。強くなっているんだな。強い人は皆優しい。」って話すシーンがあるんだよね。
それまで武蔵は“剣が強ければ強い人間である”と考えていたけれど、“剣を通して人間として本質的に強くなった”っていう気付きを与えるシーンで凄く好きだな。
人として本質的に強くなることってこういうことなんだなと。大きい器の人間でいたいよね。

▲たくみさんの趣味・ファンのアイテム達
他には、アーティストの小久保淳平さんもずっと好きだね。
「一人前になりたくて」っていうアルバムを二十歳の頃、初めて聴いたんだ。最高すぎて衝撃だった。
今は北九州や西日本を中心に活動してるから、全然東京に来ないのっ!来ないのよっ!全然!
なのでライブにも頻繁には行けないんだけど…チャンスがあれば実際にライブに行ったりもしたよ。
座右の銘は?

“座右の銘”ってキッチリ決めてるわけじゃないんだけど、漫画の「BLEACH」に妙に納得させられた台詞っていうのがあって。
『人は皆すべからく悪であり
自らを正義であると錯覚するためには
己以外の何者かを 己以上の悪であると
錯覚するより 他に無いのだ
確信した正義とは、悪である
正義が正義たり得る為には
常に自らの正義を疑い続けなければならない』
~たくみさんによる解説~
…要はね、人は基本“悪”なんだと。
自分を“正義だ”と錯覚するには、“何者かを己以上に悪だ”と錯覚しなくてはならない。…その行為って悪でしょ?ってことを言ってる。
なので善意も悪に変わる時があるから、受け止める側のこちらがちゃんとそれは自分にとって善なのか悪なのか見極めなきゃいけないと思ってる。
つまり受け止める側次第で悪にもなるんだよね。。。
何の話?
あとは、さっきも話したけどバカボンドの「強い人は優しい」っていう言葉も大好きだね。
人生において大切にしていることはありますか?
「自分の知識、経験、技術は誰かのために使うもの」というのは信念としてもっているね。
もちろん全ての経験やスキルは自分のためにもなるんだけど、それって結局誰かのために使っているケースがほとんどじゃないかって。
なので、自分が得たそれらは人の役に立てたいといつも思ってる。
BOKURAへ興味を持ってくれている方へ一言!

誰のためにしているのかわからない仕事よりも、明確に誰かの役に立ってるって体感できる仕事を一緒にやりましょう。
デジタルなんだけど、体温を感じられる仕事をしたいから。“ファン創り”って何人がファンになってくれてるか…というよりも誰がファンになってくれているのか…っていう所を大切にしたい。
“ファン創り”ってまだまだビジネス上で確立されていない領域のものを、BOKURAが第一線で創っていくやり甲斐…っていうのを感じてもらえるはず。
今迄無かったことにチャレンジしていきたい!っていう人・企業さんは是非一緒にやりましょう。
BOKURAメンバーから見た“兼平 匠”像とは?

▲BOKURAメンバーから見たたくみさん像はこちら!
スタイリッシュで一見クールな雰囲気を持ちながら、面倒見の良さや細やかな心配りをしてくれたり、情に熱い温かな姿が伺えます♡
これぞ“BOKURAの何でもマン姐さん”!(実は、他メンバーの#BOKURAの海賊シリーズの生みの親でもあります)
そんなBOKURAのメンバーたくみさんのTwitterアカウントはこちら!
次回のBOKURAメンバーのインタビューをお楽しみに・・・

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